「早く勉強しなさい!!!! チャレンジ 塾に通うとなると、そのレベルに到達させておく必要があります。 塾にも言葉は悪いのですが、ランクがあります。 塾で使うテキストも、授業構成もそのランクによって異なるので、通塾を検討し始めたらリサーチにリサーチをする必要があります。 もし、上位層が通う塾を考えいるのなら、低学年からの対策は必須です。    最初は無料モノ 小学1年生の4月、5月は学校生活の慣らし期間ということもあり、ひらがなのプリント1枚に音読程度のものでした。 プラス10分学習を考えると、ドリル問題集も考えましたね~。   が、とにかく①はドリルが嫌いなので(小学3年の前半は、早く日本一楽しい漢字ドリル うんこかん字ドリル をやりたくてZ会の問題集を必死に解いていました)、毎日1枚ずつ渡す方式がよいと思い、ネットで無料の問題を探しました。   で、落ち着いたのが幼稚園時代から間違い探しなどでお世話になっていたちびむすドリル。 こちらのサイトから、その都度プリントアウトしました。 問題の選び方もけっこう親にとっては重労働・苦笑。   購入したのに、本人との相性が合わない、弱点克服になる問題が載っていない、というケースもあるので、日ごろから子供の勉強具合を、そっとチェックする必要はあります。   学年があがると、親の言うことを聞かなくなりますし、見るな!、と言われる可能性大ですから・・・。 →小学4年生となる子供①はこの世界に入りつつあります。というか入りました。   気になる料金比べ チャレンジ 進研ゼミ 小学生のHPを覗いてみても、体験談は習い事の両立が可能、学習習慣が定着した、などがメインです。 中学受験はしないけれど、公立中でトップ層を維持しつつ、地元のトップ高校に合格する力をつけることは可能と言えます。 ↑現に私も中学からでしたが、トップ高校に届きました。   中学生時代、毎月届く号の問題を何度も解きなおし、定期テスト対策用の問題は直前期に5回解いて圧倒的不利な立場から上位層にたどり着きました。 近隣で一番進研ゼミ中学講座を解いた、と自負しています・笑。   また、4年生から開講の中学受験講座はZ会の中学受験コースに比べれば敷居が低く(個人的感想)、しかも堅苦しくない雰囲気です。 そのため、子供が知らずに応用問題を解いてくれる可能性が高まります。     途中経過を報告 小学中学年以降の軌道修正

!」 つい言いたくなりますよね。自分も子供の頃に言われていた言葉。 言われて素直にやる子はほとんどいません。すぐに実行にうつる子どもだらけだったら、教育産業が廃れる一方です・笑。   早速、仕事をしていた時に出会った、勉強しない子の特徴TOP3を紹介します。   ポケット図鑑   年長から読む子は読むゾロリ。 ロングセラー児童書ですよね。 我が家の子供たちは、1年生の時に短期集中で読み漁っていました。 男女関係なく、同級生の子はみんな読んでいる印象。   作者の原先生が、子供時代本が好きではなかったので、子供たちが読んでいても楽しめる本を、と創作しております。 そのため、本が苦手な子でも手に取る率高い児童書ですし、絵本から児童書へのコース変更する際にとっておきの1冊。   ここからさらに違う児童書へと向かう子もいれば、ずっとゾロリの世界に浸かっている子もいます。 たいてい、後者タイプの親がだんだん心配になってくるのです。   「他の子はあんな本も読んでいるのに、ウチの子は大丈夫かしら・・・」、と。 読まないよりは読んでいる方がいいのですが、やはり焦る親心、ですよね。 本のレベルアップは急激に引き上げようとすると、1000%子供は本嫌いになります。   スモールステップで色々な本に触れさせて世の中にはたくさんの本があるんだ、と教えてあげるのが双方ストレスがかからない方法だと個人的に考えています。  

Z会 最初に申しておきます。Z会の特色はハッキリ明確。 難関中学校受験対応可能!、です。 これは学生時代に経験した保護者の方なら知っているでしょうか。 その傾向は近年拍車がかかっているような気がします。   進研ゼミとの色分けをハッキリさせたいのか、教育改革に向けてさらなる特色を打ち出したい意図なのでしょうか。 設定ゴールが遠いお子さんにはいいでしょう。まぁ、Z会をスラスラ出来るお子さんは学校のテスト100点連発でしょうけどね。     本屋に行きます。 ↓ 教育コーナーに行きます。 ↓ 〇歳までがカギ、自分から勉強する子を育てる魔法の~、〇歳までの習慣が~、etc・・・   似たような本ばかり!!! 公文・通信教材は定番 3,4年生だとギリギリ親の言うことを聞いてくれます。 軌道修正率が高いのは、この学年、とくに3年までと考えても差し支えないでしょう。 上記で書いてきた、宿題のサポートは低学年よりは離れた感じで見守りながらもチェック!   これまで全然してこなかった!、という保護者の方は月初めや年度初めといったキリのいいタイミングで子供に「これからは宿題のチェックをする」宣言があると効果的。 子供は、親に関心してもらいたいもの。赤ちゃんの時の人見知りに始まり、親は特別な存在ですから。   宿題+家庭学習の習慣 我が家の緩い幼児教育に関する記事は↓をご覧ください。 我が家の教育・幼児編① 我が家の教育・幼児編② 我が家の教育・幼児編③ 早期教育に関して距離を置く我が家の考えですが、昨今の流れとしてはひらがな・カタカナは書けるようにしておくのは当然と思っています。 子供①②に聞いても、クラスの子は全員読み書き出来ていました。 小学校で丁寧にひらがなの練習はしますが、はっきり言って言葉(語彙)を多く教えられることはありません。 語彙力は家庭環境、読書習慣で大きく左右されます。これはアメリカの大学などの研究でも示されています。 カタカナに至っては、ひらがなほど時間を割いて教えているという感じでもありませんし、ャ・ュ・ョといった拗音(ようおん)も家で徹底的にやっておかないと後々困りますね。   (スマホが浸透していますが、大学で論文作成とかになるとパソコンは必須。 社会人になったらパソコンスキルは大前提。撥音・拗音を打ち込むのに手間取ったら、子供本人が困る) 余談ですが、子供①が1年生の時の担任の先生は字が綺麗で、国語も算数もしっかり教えてくれる理想的な1年生の先生でした。 国語の宿題で、は・わ、お・を、の使い分けのプリントをある時期連続して出されたことがありました。 2年生に進級した4月にもそういう宿題が出されたこともありました。 その時は、さすがに驚きましたけど、まだまだ使い分けが出来ない生徒もいるんだ、と察しました。 これが公立小学校の現実です。ちなみに、越境する子もいる人気学区デス。   この違いを理解している子としていない子が存在しているんですよね。 その差はいつ縮まるのか。親子共々なにも対策を打たなければ、一生差は縮まらないでしょう。   厳しいですが、それが現実です。  

!、という特集号はあまり見たことがありません。少々なら載っていますが。 あっても需要がないのかな、人口比率じゃ完全に負けているし、なんて斜め目線で思ったりしています。   でも、参考になる部分もあるのでこういう雑誌をチェックする私がいます・笑。 (教育改革が迫っており、この1年は全国レベルの特集号が多くなってきています) しか~し、逆に、こうしたら出来ない子に育ちます、的なバイブル本は全く見当たりません。 無いものねだりをするのが人間、というものです。   全員東大合格!!、東大・京大! !、という気持ちが大きくなるので全学年の問題を解くのを嫌がったりするものです。 なので、年度末がラストチャンスだ、と復習をしっかりしておきましょう。   春休み後半の4月に入った時に、新学年の漢字から予習を始めると気分もアゲアゲを維持してくれます。我が家もそうしています。   (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({}); 通信教材を利用する 3年生のクラスはまだまだ温まっているわけでもないですし、ほぼ全員が保護者の導きで(笑)通っているので、宿題も平日の夜に国算ともできる量です。 ⇒ 塾・4年クラスがスタート 勉強時間確保がなにより大切 これは指導している先生も分かってのことしょう。 ただし、問題のレベルは上記で触れているように小学校では経験しないようなものばかり。 算数も計算メインですが、学校の教室内で解く問題ではありません。   四則計算が入り混じっている問題もありますが、桁が多かったりと複雑化されています。 計算スピードがオートバイ並の子供①はなかなか大変そうですが、嫌ではなさそうです。 ところで、オートバイ→公道車にする秘訣はまだ手探り状態です。   妙策を知っている方、情報お願いします。 ⇒ おかげ様で計算スピードが劇的改善しました!   個人的には、早くから塾に通っている子=中学・高校でも上位、というわけではないことを知っています。 ただし、家庭が安定していて向上心があり好奇心旺盛な子は中学・高校でトップ of トップに位置することが出来る(地方限定の話)確率が高くなります。   もちろん、塾デビューが小学5年や6年であっても、家庭学習をしっかりしていて親の可視化できないサポート(本や好奇心を刺激する工夫)をしていればグインと伸びますので、焦る必要はありません。   我が家の場合は、とくに子供①は井の中の蛙なので早めに手を打った方がいいだろう、という策略でした。 今のところは順調です。 よく言われる、親のサポートなしだと小学生の通塾は厳しい、という事態にはまだ陥っておりません。 しかし、学年が上がると宿題の量も増えるので、5年が分岐点かなと覚悟しています。   親が大変は首都圏&近畿圏のような中学受験激アツ地域に比べれば、大したことはないハズです。 第一、中学受験念頭にないですし。   3.親子関係(とくに母親)が良くない 子供① 宿題を済ませてから遊びに出かける。(小学4年生になり、6時間&クラブ活動で放課後遊ぶ時間が激減!) ↓ 帰宅後に少々の読書タイム ↓ 風呂&夕食 ↓ 家庭学習をする(以前は朝やっていましたが、最近はこの時間帯にやります) ↓ 時間が余ったら読書、歯磨き、トイレを済ませる ↓ 8時半~には就寝   子供② 宿題と家庭学習を済ませてから遊びに出かける。 2年生になり、6時間もスタート&学習指導が昨年度よりずっとハードになったので宿題にかかる時間も長くなってきました。 家庭学習を除けば、子供①と同じ流れです。 基本的に我が家は7時前にはテレビを消します。 テレビはクックルンとか私が夕食の支度をしている30分間にFire TV Stick で子供向けの海外ドラマを見たり、ドラえもんを見たりする程度です。 音声認識システム採用で4Kの新バージョンが発売されましたね。   我が家は旧式ですが、それでも大いに役立っています。 検索時は、とっても面倒ですけどね・・・。  

↑学校の内容に少し踏み込んだ問題に触れさせたい!と考えている親なら買いたくなる問題集。 パラパラっと、めくり、これを1年時の確固たる基礎固め&応用力をつけさせるためにはベスト、と判断した私は、迷わず買いました。   1ページ毎の問題は、とくに算数ではそう多くはないのですが、1年生の集中力を考えるとその配分で良いのだと思います。 やらせ過ぎると絶対キレますから・笑。   子供②もこの予定でいましたが、基本的な言葉使いがアヤシイ&ゲキ遅く超簡単な学習指導の学年のため、大幅変更を余儀なくされました   ↑子供②が2年になり、学習指導がしっかりしている様子なので、Z会のグレードアップ問題集に着手できそうです!! ↓ 2018年9月から実行しています。   賢い子の話が人気 科書対応のb4程度の大きさのもの)はまだ難しくはないようです。 サポートは必要です。 我が家は私が1年生の時自営を畳み、両親とも必死に働きました。 母は寝る前の読み聞かせはしてくれましたが、宿題などの確認は一切せずに子供に任せていました。 低学年の間は、宿題はするものだ!と思っていましたが、成長するとともにずる賢さを得て、完全に手抜きモード全開。 親に叱られることもなく過ごしてきたので、勉強への意識も低空飛行。   母は折を見ては私に、「大学に行くんだよ」と口にしていました。 母的には、大学に行くと就職などで有利になることを理解していたのでしょう。←昭和60年代の話ですからね~。 勉強嫌いだけど、大学は行くんだな~、と呆れてしまいますが10歳頃は本当にそう思っていました。 小学1,2年生から親が悪い意味で勉強に対してノータッチだと、その後軌道修正することは相当困難です。   子供①②と自分を重ねてみていると、低学年の頃は一般的な子供であれば自分一人で宿題やらを管理することは不可能だと思います。 親がアレコレ口出しするのはNGですが、サポートは必須です。 放任していると、私のように怠けたくなるのが自然な流れです。 今のようにスマホやゲーム機に育児を任せていると、勉強する気力が自然と湧き上がる子が育つことは不可能に近いです。 一流ゲームクリエーターや海外で超有名ゲイマー(ファイト系ゲームで)になるのら話は別ですけどね。   夏休みなどの課題なども、課題や他に自由参加のコンクールのチェックをして画用紙や作文用紙を用意するサポートも必要ですし、アドバイスを求めてくることもあります。 簡単に言うと、親子の会話が大切なんですよね。親子関係がうまくいっている子は未来に向けて明るかったですね、仕事をしている時に痛感しました。   困難なことに逃げないんですよ。私は、高校進学後はとくに逃げてばかりでした。 無理のない範囲でのそっとサポート体制は、勉強嫌いにならないために必要なことです。  

男女OK ぞくぞく村のおばけシリーズ ぞくぞく村のミイラのラムさん (ぞくぞく村のおばけシリーズ) 小学4年生の漢字50問プリント. !の生徒がいるのを覚えといてください。   こういうタイプの生徒を見ていると、同情しかありませんでした。しっかりしろ! 小学4年生が学習する基本教材です。易しくスタートし、なだらかに小学5・6年生の学習へとつながるように編集されています。 入学直後は希望に満ちて、勉強も前向きな1年生。 ここで学習習慣が定着しないと、後々大変面倒なことになるので是非とも宿題プラスαの勉強を導入させるべきです。 最初は10分程度で終了する短めからスタートし、学年が上がるにつれて時間を増やすよう工夫しましょう。 子供①が4年生目前となって思うに、自我が芽生える3,4年以降から家庭学習を身につけさせようと試みても、1年生の頃のように簡単に事は運ばないだろうな、と感じています。   1年生には短時間の家庭学習を 先ず学校の生活リズムに慣れること。 遊びに行くときは、宿題を済ませてから、とルールを決めておく。 これを低学年の時にしっかり決めておかないと、高学年になり時間がかかる宿題を放り投げて遊びに出かけることになります。 鉄は熱いうちに打て!!、です。 宿題以外の家庭学習は、学年×10分とよく言われていますね。 ↑学年×10分のススメはGoogleで検索したところ、どこが言い出したのか判明しませんでしたが、2004年頃までは遡れました。 子供①の場合、担任の先生が理想的な低学年向けの先生でして、授業の進め方も生活指導も全幅の信頼を寄せていました。 そのため、4月~6月は超有名な無料プリントサイトでプリントをダウンロードして印刷して国算1枚ずつ解いていました。 時間にして、10分程度で終わるように。 解けそうなもの、興味関心があるもの、親から見て弱点になりそうな単元、そういうことを考えながら印刷しました。 ただ、大量に印刷すると、それを見た子供①の気持ちが萎えるので面倒でしたが、少量ずつ準備しましたね。 無料モノはたくさありますが、ここまでコマ目にアップされているサイトってあるんでしょうか。 親としてはありがたいサイトです。本当に感謝感謝です。 最初から応用問題をガツンと解かせて乗り越えられる子はそう多くないように、我が子も基本問題で習慣づけを狙いました。   さて、隙あらば、怠けたいい気持ちが強い子供①のモチベーションをあげるべく、10回やったらドーナッツ1個ミスドで買うキャンペーンを開始したのもこの頃です。 それが功を奏したのか、夏休み前には+アルファの学習を完全に身に着けることに成功しました。   親を煽ってる~、とザキ山風につぶやく人を見たら、それは私です・笑。 東大生の子供時代の過ごし方、アンケート大公開、という雑誌もあります。   学校の国語より一歩進んだ文章を読むことが出来ます。  グレードアップ問題集小学1年算数 文章題

テレビかけ流し・傍らスマホ スマホ育児の是非はよく論争のネタとして登場しますが、ここでは家庭でのスマホやテレビなどのメディアとの付き合い方を個人的な考えを書いていきます。 私が子供の頃は、極狭住居で四六時中テレビが流れていました。   もはや、勉強する環境ではありません。母が大のテレビっ子でした。初代テレビっ子世代でしょうね、生年月日的に・笑。   保育園&小学校時代の記憶ですが、自営業時代は午後3時からワイドショー→4時から水戸黄門などの再放送そしてエンドレスで夜の9時までテレビが流れていました。 母が仕事に行ってからは、元祖テレビっ子血を受け継いだ我々が帰宅後ずっとテレビをかけていました。テレビ=流れていて当然という環境でしたね~。   あまりにもテレビばかり見ていたので、その反動から現在はFire TV Stick  で番組選択して見たりする程度です。   あとはNHKで天気予報のチェックするくらい。   テレビと距離を置く姿勢は、佐藤さんほどではないですが、テレビのかけ流しはいいことなし、を身をもって経験しています。絶対にやめた方がいいです。   テレビが流れっぱなしだと、集中できません。超集中力がある子なら平気かもしれませんが、私のようなフツーの子には無理なことでした。 始終ゲラゲラ笑ったり、ボ~っと見ていたり。   宿題する気も公文の宿題に着手する気力もありませんでした。親が、子供が勉強しないから切らないと、という意識が皆無だったのですよね。 母は自分がテレビ好きでしたから。あっ、今もですヨ。 ですから、意味もないのにテレビをずっとかけていたら、その習慣は断ち切るべきです。   現在では、スマホがテレビの代わりになっているので面倒ですよね・・・。 もちろん、便利ではありますけど。よく、天気予報をチェックしています。 う~ん、どれだけ天気予報が好きなのでしょうか、私。   理系&地理に効果ある!天気予報を活用するメリットはこちら   子供が勉強している傍らで、親がスマホゲームしたりすると、子供は思います。「自分は勉強しているのに、ママ(パパ)は遊んでいる!!」、と。 親がゲーマーなのに、子供に勉強しろ!と怒鳴り散らしても、全く説得力がありません。それと似たようなものですね。 私が仕事をしている時は、保護者がゲーマーという方はいませんでした。   が、自分の世代が小中学生の保護者になってみると、周囲のママさんパパさんはファミコン世代。   我が家は私&旦那さん共々TVゲームと無縁(金銭的理由で買ってもらえない&両親が厳しかった)同士なので、ゲームやりたい気分になることは一切ありませんが、他の家庭ではゲームに対する敷居は低いですね。 ゲームを預けておくと楽、と口にするママさんも複数いましたよ~。 ちょっとビックリしましたがそれが普通なのでしょうね。   兎に角、TVゲームやオンラインゲーム、スマホのアプリ等々ゲームの誘惑に囲まれている時代なので、親が率先して誘惑に勝たないと、子供は親がやっているのだから良いのだろう、と思います。   ルールを作り、もし破ったら取り上げる or 1ヶ月停止という罰則を明確に決めてリビングに貼りだしてゲームとの付き合いを徹底するべきです。 ダラダラほど時間の浪費なものはありません。 グータラしながらテレビ見ているよりは折り紙や絵を描いていた方が良かったな~、と。 あとは、縄跳び死ぬほどやっていたら筋肉ついていただろうに、と今更ながら後悔しています・・・。   子どもにオススメの本・探偵系 私も、仕事をしている時に小学生の漢字は3年生が分岐点と感じていたので、漢字に関してのテストは公立小でも100点当然ではなくなっていきます。. 文化施設へGO! 博物館、美術館、動物園に植物園。 そして図書館に通うことで知的好奇心を育みます。 私は小学生の頃、博物館と図書館に足繁く通いました。 勉強ナッシング小学生でも、中学生のド根性勉強で挽回できたのは、幼少期からの文化施設通いが縁の下の力持ちになった、と信じています。 我が家の場合、大宮の鉄道博物館が聖地になりつつあります・笑。     地方でも、例えば福井は全国的に有名な恐竜博物館があったりしますから、地元の文化施設に足を延ばして違う世界をみせて意識改革をコッソリ実行してみましょう!!     ナツカの事件簿 メリーさんの電話 (ナツカのおばけ事件簿 1) ゲーム・スマホ・ネットは親がしっかりコントロールする。これが、与える場合の、大前提の鉄則です。   海外物の児童書でも、探偵系(推理系)は多いです。 子供が横文字慣れする裏の目的もありますが、それなりに薄い本で1話完結のシリーズです。   10巻までありますが、子供①は3年のとき、子供②は2年生で読み始めました。 欧米の作家さんの本を読むことで、自分は海外の本読めるんだ!、と精神的な成長を促すきっかけにもなりますね。 最初の海外児童書としては、マジックツリーハウスとこちらのシリーズを推奨します。    

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